【本場】美味しいガスパチョの作り方と起源

食べ物

夏もあと少しで終わってしまいますね

それでもまだ暑さが厳しく、やる気が起きないなんて人もいらっしゃるのではないでしょうか

そんな暑さをスペインフードで吹き飛ばそう!なんて料理がありますので、今回ご紹介します。

スペインフードの代表格「ガスパチョ」です!

こんな人向け
こんな人向け

ガスパチョってなんか難しいそうなイメージ

作れるかな・・・

なんて方もいるのでは?スペイン料理ということもあって敷居が高そうなイメージですが、作り方は超!簡単!

切って、混ぜるだけ!

本当にこんな感じ(多分誇張しているかもしれませんが・・・)

そしてガスパチョの起源などもご紹介します

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ガスパチョの起源は白かった?!

ガスパチョは南スペインのアンダルシア地方が発祥です。

作られ始めたのはさかのぼること、約8世紀に作られ始めました

そのころは私たちが想像するガスパチョとは全く似ても似つかない色や味をしていました。

というのも、そのころ使われた材料の中には野菜が全く使わられなかったのです。

野菜のないガスパチョ・・・
ガスパチョなのか?

と思ってしまいますが、そのころ使われた材料は

  • 水に浸したパン
  • オリーブオイル
  • ビネガー
  • 時々アーモンド・ニンニク

これらだけだったのです。

美味しかったのかな・・・

「ガスパチョ」の語源はアラビア語で「びしゃびしゃしたパン」を意味すると言われているだけでなく、他に、ラテン語の「カスパ」(caspa、「かけら、断片」)とも言われ、さらにヘブライ語の「ガザズ」(gazaz、「ばらばらにちぎる」)とも言われている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%A7

今のガスパチョの赤色はトマトの色ですが、そのころトマトを使っていなかったので、白かったそうです

そして、トマト・ピーマンは16世紀になるとアメリカ大陸から持ち込まれ、今のガスパチョの形になったと言われています。

ガスパチョの歴史は深く、聖書にも取りあえげられているほど深くスペインの歴史には切り離せないということがわかりますね!

労働者階級から始まりブルジョアによって広まった

ガスパチョは保存性が高く、腐りにくい性質があります

そのため、太陽の下で働く労働者に好まれよく食べられていたそうです。

幸運にも力仕事に必要な食事として十分な栄養素がありりましたが、彼らはそれをよく知らないで食べていたそうな

そして、17世紀ごろにブルジョア階級の人々が野菜の付け合わせとして食べ始めたことによってガスパチョが世に広まり有名になったと言われています

本場美味しいガスパチョの作り方

本場のガスパチョの作り方をご紹介します

【ガスパチョ】

トマト     1kg

きゅうり 1本

ピーマン    1本

パン      少し

水       150ml

塩       少々

【トッピング】

卵       1個

玉ねぎ    4分の1個

ピーマン     1本

材料もどこのスーパーで手に入るような食材だけですので、本場の味を日本のご家庭で簡単に作れちゃいます

ガスパチョの作り方・工程

  1. 全てのガスパチョの食材の皮をむき、ミキサーにかける
  2. 塩・パンを加え味を整える
  3. 冷やす
  4. 食べる

以上です。簡単でしょ?

以上の工程の詳細は動画でチェックしてください
(まぁほとんど切ってるだけなのでスペイン人エステルの雑談ですが)

【スペイン料理】スペイン人が教える本場ガスパチョの作り方

食材を切る

まずはトマトは皮をむいて、あとでミキサーにかけやすいように適当に切ります

トマト

きゅうりも皮をむき同じように。

きゅうり

ピーマンは種をとり、切ります。

ピーマン

ミキサーにかける

ミキサー

全ての食材をミキサーにかけ、全てミックスされたら、塩・パン・水を入れます

水

パンはフランスパンなど、バゲットがいいです

冷やす

冷蔵庫でだいたい30分ほど冷やします

※トッピングを作る
トッピング

冷やしている間に、トッピングを作ります。

ガスパチョをそのままいただくのもOKですが、ちょっと味気ないなぁと思うかたは茹で卵、ピーマン、玉ねぎ(みじん切り)を合わせておくといいです

まとめ

いかがでしたでしょうか

スペインの夏の料理と言ったらガスパチョ!終わりに近い夏ですが、まだまだ暑い季節が続きますので、夏バテ対策に一度作ってみてください

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