【Payoneer】海外在住者が日本からの報酬を受け取る方法

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海外に住んでいると日本の企業や個人と仕事をする際に問題となるのが、支払いの受け取り方法です。

せっかく案件をゲットし、仕事をしても報酬を受け取れなかったら元も子もありません。

しかも、多くの日本のサービスが海外の銀行への振り込みができず、海外に住んでいるのに、泣く泣く日本の銀行口座に振り込んでもらうなんて事があります。

Ryo
Ryo

海外に住んでいたら、日本からの報酬は諦めるしかないの?

そう思ってしまう方も多いかと思いますが、諦めないでください。

Payoneerというサービスがあります。このサービスを使えば、日本にいなくても日本からの報酬を受け取ることができます。

海外からの報酬を日本で受け取る方法などの記事はよく見かけるのに、反対の海外で日本からの報酬を受け取る方法を書いた記事があまりないので、まとめてみることにしました。

現在、私はスペインでPayoneerを使用して仕事をしていますが、Payoneerを使う上で注意点などがありますので、そういった実際に使っている視点から記事にまとめました。

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Payoneer・パイオニアとは

Payoneerは、海外の国の口座をその国にいずとも無料で作成・利用できるサービスです。

例えば、日本にいるとして、アメリカの企業と仕事をしアメリカから送金してもらう際に

報酬を直接、日本の口座に振り込んでもらうという手段が一番ですが、銀行番号やら、手続きが多くスムーズにいかないことが多いです。

また多くの銀行が外貨での受け取りができません。

その際に便利なサービスがPayoneerです。

その国の銀行口座を作成し、外貨で受け取りを可能にしてくれます。

その国にいないのにもかかわらず、その国の銀行口座を作成してくれるのは便利ですよね。

その受け取った口座から自分の国のPayoneer内の口座間で送金が可能ですので、クライアント側からしたら為替の計算や書類の手続きの簡略化などメリットがたくさんです。

Payoneer絵
Payoneer図式

簡単な図にするとこんな感じです。

国が異なる取引先と私の間に入ってやり取りをしてくれます。

事実多くの企業がPayoneerを採用しており、海外在住スタートするならこのサービスは必須とも言えます。

簡単なPayoneerの説明でしたが、超便利ですよね!お互いの国の口座を作成して送金が可能なんですもん。こりゃ使用するほかないです。

Payoneerの手数料は高いの?安いの?

海外送金と聞くと手数料をふんだくられるイメージがつきものです。

(私だけ?)

Payoneerの手数料はどうでしょうか?

海外で日本からの送金を受け取る際には多くの銀行が1000〜2000円ほどの手数料を取る場合がほとんどですが

(海外だと、銀行の手数料も様々なので、私が住んでいるスペインの銀行の手数料を例にしています)

Payoneerの場合、為替手数料がかかります。Webページには以下のように書いてあります。

外貨を日本円へ換金する際の為替はMorningstar, inc. の仲値を基準値として、2%以下の為替手数料を加えた為替レートを適用し、出金時に金額をご確認いただけます。

https://www.payoneer.com/ja/about/fees/

Payoneerの為替手数料は累計取引額に応じて、金額の1%~2%と定められています。

そのため、1万円の報酬を受け取る際には、100-200円の手数料が取られるわけです。

また、相手側がクレジットカードで支払った場合は3%となります。

手数料を取られるのは正直嫌ですが、2、3%ほどなら手続きのわずらわしさを考えれば、許容できるかと思います。

他サービスとの手数料の比較

Paypalとの比較

現在作成中です。後日更新予定です。

Paypalは海外で生活するうえで使い勝手がいいので、報酬を受け取りしない場合でもアカウントを持っているだけでもメリットがありますよ

注意したいPayoneerのデメリット

ここまで、Payoneerを使う上でいい点ばかりでしたが、デメリットもあります。

それは、個人での使用はできないという点です。

おいおい、海外在住者の多くが個人での仕事になるだぞ

じゃあ、使えないじゃん!

という声が聞こえてきそうですが、そうなんです。使えないんです。

でもまだ、記事を閉じないでください。使えないですが、企業相手や相手がビジネスをしている場合は問題なく使えますから安心してください。

個人での使用というと語弊がありそうですが、報酬を受け取る側は特に何にも制限がありません。

報酬を送る、つまり送金する人が企業やビジネスがなければなりません

つまり、B to C ・C to Cのサービスということです。

ですので、ビジネス外で送金するなどの利用はできません。

家族に生活費送金してもらう。なんて利用はできません。しないと思いますがw

送金してもらい、着金後、受け取る際に送金した相手の情報が必要になります。

ですので、これらの情報が企業・ビジネスをしていない場合、報酬の受け取りができなく、キャンセルされ送金相手に返金されてしまいます。

また返金時にも情報が必要なので、手続きが多く、結構面倒なので予め相手がビジネスをしているのかどうか把握しておく必要があります。

【体験談】YouTube編集で利用したらできなかった

上記のようにビジネスをしている場合に利用が可能です。

私の場合ですが、個人的にYouTubeの映像編集をしており、その際に受け取りをPayoneerにしてみたところ、できませんでした。

それもそのはず、個人的に仕事を依頼しているので、業種・企業形態・法人番号・所在地などがないため利用することができませんでした。

以下の画像のように銀行詳細を求められました。

空欄を多く送信したところ、もちろんダメでした。

銀行詳細

その際に、入力情報を聞いたり、返金になってしまったので、送金していただいた銀行口座情報を伺ったりなど、クライアントに迷惑をかけてしまいました。

ですので、私のようにならないためにも利用する前にクライアント情報は確認しておいた方がいいです。

Payoneerのデメリットは理解できたかと思います。

個人での利用はできないのはちょっと難点ですが、企業との仕事で利用する際にはメリットは大きいです

個人では直接送金・企業とはPayoneerなんて使い方がベストかと思います。

Payoneerの登録方法

Payoneerの登録方法は簡単ですが、必要な書類や情報がいくつかあります。

私の場合、スペインに住んでいるので、スペインで登録した方法をまとめています。

必要な情報・書類は以下の通り

  • スペインの銀行口座情報
  • 身分証明書

これだけです。これだけで、口座が作れちゃうんだから利用しないほかないです。

1サインイン

Payoneer1
Payoneer

まずは、サイトにアクセスして、新規登録をします。

上記のURLからアクセス・登録すると25$もらえます。

10分ぐらいでできると思います。

2情報を入力

登録ボタンを押すと、お客様の利用用途を聞かれます。

とりあえず、フリーランスで支払いを受け取りのため。と選択します。

月にどのくらい受け取るか聞かれるので、一番上の10,000ドル以下を選択します。

Payoneer

フリーランスのアカウントでできることが表示されます。

特に気にすることもなくNext

個人としてか会社としてかを聞かれるので、Individualを選択

  • 上から
  • 名前
  • 苗字
  • メールアドレス
  • 生年月日

スペイン語になってしまっていますが、お使いのブラウザやお住まいの国の言語に自動的に変わりますので、ご心配なく。

3.審査結果待ち・身分証明書提出

登録が完了したら、メールが送られてきます。

あとは審査を待つだけです。

申し込みが承認されると、身分証明書を提出しなければなりません。

スクショを取り忘れてしまいましたが、顔写真付きの身分証明書をアップロードします。

私の場合は、パスポートをアップロードしました。

4.登録完了

大体1週間ぐらいするとメールが届きます。

私の場合は月曜日に登録して、木曜日にメールが届きました。おそらく人によってかかる日数は変わるかと思います。

これで使用可能です。

まとめ

↓の紹介リンクから登録すると25$もらえますので、ぜひこちらから登録してみてください

いかがでしたでしょうかPayoneerの登録の仕方や海外生活でフリーランスとして働く際にPayoneerの有用性などを知れたでしょうか。

他にも海外生活に役立つ情報を書いてますので、ほかの記事も見てみてください。

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